市政にチャレンジ!初めまして 村上洋子です

左は、ネットの現職市議の中村みほこさん、生活者ネットワークがすすめてきた、おおぜいの参加と自治を広げるためのルールの一つに「議員の交代制(ローテーション)」があります。中村市議のこれまでの実績を糧に現職からのばとんをしっかり受けて、市民の議席確保をめざします。

初めまして。私は、稲城・生活者ネットワーク政策委員 村上洋子です。

私は、子育てを介して繋がった皆さんとともに以前住んでいた調布市では「調布市子ども条例」の市民策定委員として条例の策定に参加し、食の安全や環境問題をテーマに行動する生活協同組合運動にとりくんできました。稲城に転居して8年目になりますが7年間勤務した保育園で子育てに頑張る若いママやパパ達の姿を見て何かお手伝いしたい、「親だけで子どもをそだてるのは不十分、村中の力が必要だ」というインディアンの諺の村人の一人になり一緒に子どもたちを見守っていきたいという気持ちになりました。住みよいまち、たすけあいのまちにするために活動している稲城・生活者ネットワーク(稲城ネット)運動にも参加「予防接種学習会」「原発と放射能汚染の学習会」「水辺の生き物調査」「ワーカーズコレクティブ学習会」などの活動に取り組んできました。

これからホームぺージをはじめます。稲城ネット政策委員として、きたる4月の統一地方選挙にむけて準備を開始した候補予定者として、このサイトを通して子育ちや子育て、介護や医療体制の課題、市の環境保全のこと、稲城市政や市議会のことなどをお伝えしていきたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。(むらかみ・ようこ)

 

 

 

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